aespaのメインボーカルとして注目を集めるニンニン。圧倒的な歌唱力だけでなく、発言や出来事が話題になることも少なくありません。
本記事では、ニンニンの本名や出身地などのプロフィールを整理しつつ、反日と噂される理由や紅白歌合戦を巡る騒動について、事実ベースで分かりやすく解説します。
ニンニンって?
テレビやネットでも話題になった「ニンニン」一体この人は誰なの?って思っている人もいるかもしれませんのでまずは人物紹介。このニンニンは、韓国の四人ガールズグループaespa(エスパ)の中国人メンバーです。涼しげな感じの端正な顔立ちに、歌唱力も高い上ダンスも上手なメンバーで、グループの中では末っ子。
このaespa自体全員がビジュアルが高く、歌唱力も抜群。デビュー当時から多くのファンを魅了しているグループです。
出典:SMTOWN
ニンニンの本名や出身地などプロフィール
ニンニンの本名は寧芸卓(ニン・イーチュオ)。中華人民共和国 黒竜江省ハルビン市の出身です。
- 生年月日:2002年10月23日
- 年齢:23歳
- 血液型:O型
- 身長:165cm
- 所属事務所:SMエンターテイメント
ニンニンの幼少期
ニンニンの本名はニン・イーチュオですが、なぜこのニンニンという芸名になったかと言うと、家族から小さい頃にニンニンと呼ばれていたからだそうです。小さい頃のニンニンは、歌が大好きで芸能人になりたくてオーディションをたくさん受けていたようです。
中国国内での活動
韓国で活動する前に、ニンニンは中国のテレビ番組や音楽コンテストなどに出演していました。家族のサポート体制もバッチリで、テレビ局の近くに引っ越しをするほどニンニンの芸能活動を全力で応援していたようです。デビューなどはしておりませんが、中国中央電視台関連の子供向け番組や歌唱企画への出演経験があるようです。
aespaでの立ち位置と魅力
2016年にSMエンターテイメントにスカウトされ韓国にわたり練習生生活を約4年送ります。2020年にaespaのメンバーとしてデビューし、ニンニンはメインボーカルを担当しています。
高音域の安定感と感情表現の豊かさが評価され、ライブや音楽番組でも存在感を発揮しています。特に高難度パートでの安定した歌唱は、グループの音楽性を支える重要な要素です。ステージ上ではクールな印象が強い一方、バラエティやインタビューでは明るく親しみやすい性格が見られます。
ニンニンは反日なの?
ニンニンに関して「反日ではないか」という声が出た背景には、中国出身アーティストとしての政治的イメージの先行だけではなく、2022年のある投稿がきっかけで反日ではないかと言われています。
ニンニン「きのこ雲ランプ」炎上の概要
ニンニンが2022年5月にSNSで投稿した卓上ランプの写真が炎上の発端です。このランプはオレンジ色の光が雲のように広がるデザインで、一部では原爆投下後の「きのこ雲」を連想させる形状です。
投稿には「可愛いライト買ったよ〜どう?」というコメントが付けられていました。日本人にとっては原爆を思わせてしまうのは当然といったライトで、当時も一部でざわつきましたが、今回aespaがNHK紅白出場を決めたところ、aespaのアンチがこの話を蒸し返し大炎上となりました。
ニンニンの政治的主張なのか?
現時点で確認できる事実は、ニンニンが中国出身であるという点に限られています。政治的主張や日本に対する否定的な発言が、公式に確認された事実はありません。
また、NHKの山名専務理事も「原爆被害を軽視し、揶揄するような意図はなかったことを所属事務所に確認している」とコメントしています。
しかし、韓国の大手通販サイトで同じランプが販売されているが「きのこ雲 核爆発ランプ」と明記されて売られていることがXなどで拡散され、ニンニン本人は原爆と知って買っているのではないかと言われているも事実です。
aespaニンニン紅白騒動も解説
ニンニンのきのこ雲ランプの件は、日本ではaespaのNHK紅白出場に関してかなりの物議を醸しました。なぜ反日のしかも韓国グループを日本の公共放送の紅白に出場させるのか!と言う怒りの声が多くなり、SNSでは紅白出場停止を求めるオンラインでの署名活動がされました。
12月24日の段階で14万件を超える紅白出場停止を求める署名が集まったのですが、NHK側はこの署名活動を受けてもaespaの出場取り消しといった措置をとることはありませんでした。
ニンニンを除くaespa紅白出場
多くの日本人がaespa(ニンニン)の紅白出場に疑問を持ち反対しているのにもかかわらず、NHK側はaespa出場を選びました。ここまで状況が悪化している中、正直言ってaespaのメンバーは出場を望んでいたのか?と疑問に思う人も多いでしょう。
結局ニンニンは、インフルエンザ感染のためという理由で出場をしませんでした。
aespa紅白出場で新たな炎上
紅白歌合戦でaespaが披露した楽曲として発表された「Whiplash」は、2024年に大ヒットした代表曲である一方、選曲を巡って新たな議論を呼びました。SNSでは、歌詞の一部表現が原爆を想起させるのではないかという指摘が拡散し、「配慮に欠ける」とする声が上がっています。
一方で、「言葉の解釈を過度に結び付けている」「こじつけに近い」と反論する意見も多く、受け止め方は大きく分かれています。炎上が続く中での選曲だっただけに、楽曲そのもの以上に、判断の是非が注目される結果となりました。
出典:NHK MUSIC
日本人の声
今回のニンニンのきのこ雲ランプに関して多くの人がXなどSNSにコメントしています。幾つかご紹介していきます。
ニンニン本人に原爆被害を軽んじる意図がなかったとしても、日本人にとって原爆を連想させる“きのこ雲”のようなランプを「可愛い」と紹介した結果、炎上に発展したのも事実です。そのため、意図の有無とは別に、何らかの配慮や説明、謝罪があっても良かったのではないか、という声が多く上がっているのも現状と言えるでしょう。
まとめ
ニンニンの本名や出身地などプロフィールをまとめてみました。きのこ雲ランプの投稿をきっかけに反日疑惑や紅白騒動が広がりましたが公式に反日発言は確認されておらず、意図的な原爆揶揄も否定されています。日本人の感情とのズレが炎上を招いたのも事実です。
事実と憶測を切り分け、冷静に受け止める必要があるでしょう
